— 審査落ちをなくして売上向上
CHAPTER 01

最初のヒアリングで
審査落ちの9割は防げる

お客様の状況を正しく把握するだけで、無駄な審査落ちはなくせます。最初の30分で売上が決まる、すべての出発点となる章。

— Contents この章の目次
Section 01

ヒアリングが売上の出発点

お客様の状況を把握せずに物件を提案すると、審査落ちを繰り返して時間を失います。最初に正しく状況を把握すれば、最初から「審査が通る前提の物件」を提案できます。

✓ ここで決まる

ベテランほど最初のヒアリングに時間をかけます。後の手戻りが激減するから。最初の30分を惜しまないことが、結果として一番早い成約への近道です。

Section 02

最低限把握すべき3つのサイン

以下の3つに1つでも該当する場合、通常の物件提案では審査落ちの可能性が極めて高いです。第二章のアプローチに切り替えてください。

Sign 01
夜職・水商売・風俗業
通常物件は夜職NGが多い。専門サイト経由が必須。
Sign 02
自己破産歴あり
CIC照会する保証会社では原則NG。独立系で対応。
Sign 03
直近の家賃滞納あり
LICC加盟系を避けて、独立系を使う物件を選ぶ。
⚠ 重要

このサインが見えた時点で、通常の物件提案ルートには乗せないこと。第二章の専門サイト経由フローに切り替えるのが、最短で成約まで進める方法です。

Section 03

家賃と月収のバランス

家賃は月収の1/3以内が一つの目安。超えても必ず落ちるわけではありませんが、審査で不利に働くことがあります。月収を確認したら、この表で家賃帯をチェックしておきましょう。

月収家賃の目安(1/3以下)月収家賃の目安(1/3以下)
15万円〜5万円20万円〜6.5万円
25万円〜8万円30万円〜10万円
40万円〜13万円50万円〜16万円
活用ポイント

希望家賃が1/3を超えている場合、家賃帯を下げる提案か連帯保証人/預貯金審査の追加を最初に検討。家賃帯の見直し方は第二章で詳しく解説します。